2018年10月26日
悲報!Amazonプライム・ビデオでロードオブザリングが視れなくなりました!(28th blog in Oct.)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
ちょっとダメージが大きいです。。。
【コーチング・セッションのご案内】
コーチング・セッションをお受けいたします。
対面でも、遠方の方はSkypeでも対応可能です。
初めての方にはサンプル・セッションもあります。
詳しくは、 こちらの記事 をご覧ください。
【こんな悲しいことは無い】
Amazonにオンデマンド動画サービスがあるのをご存知の方も多いと思います。
Amazonプライム・ビデオ。
これで色んな動画を観てきました。
しかも基本的に無料。
僕にとっては、スマホで、家のどこにいても観ることができるのがポイントです。
初代ガンダム
鋼の錬金術師
魔法使いの嫁
銀河鉄道の夜(映画)
等々。
その中で、最も僕にとって重要だったのは、映画ロードオブザリングの3部作が観れたことでした。
それが、つい先日、突然、動画のリストから外されたのです!!!
物凄く悲しい(T0T)
【過去にもあったけど】
過去にも、こういうことはありました 。
ファースト・ガンダムも、ある日突然観れなくなり、今も観れません。
物語の途中で外されてしまったので、ショックが大きかったです。
しかし!
ロードオブザリングが外されたことに比べれば、大したことではないのです!
【ただ観る以上の価値があった】
というのも、僕にとっては、この動画は、半ば作業BGM的な使い方もしていたからです。
仕事をしている時。
料理をしている時。
どんなシーンでも大活躍してくれていました。
また、前に書いたこんな記事。
ロードオブザリングに見るコーチング1~旅立ち編(20th blog in Sep)
これも、記事を書く上で重要な役目を果たしてくれましたし、シリーズ化に向けても、とても重要なリソースでした。
つまり、このブログを書く上でも必要なものだったのです。
Amazonにオンデマンド動画サービスがあるのをご存知の方も多いと思います。
Amazonプライム・ビデオ。
これで色んな動画を観てきました。
しかも基本的に無料。
僕にとっては、スマホで、家のどこにいても観ることができるのがポイントです。
初代ガンダム
鋼の錬金術師
魔法使いの嫁
銀河鉄道の夜(映画)
等々。
その中で、最も僕にとって重要だったのは、映画ロードオブザリングの3部作が観れたことでした。
それが、つい先日、突然、動画のリストから外されたのです!!!
物凄く悲しい(T0T)
【過去にもあったけど】
過去にも、こういうことはありました 。
ファースト・ガンダムも、ある日突然観れなくなり、今も観れません。
物語の途中で外されてしまったので、ショックが大きかったです。
しかし!
ロードオブザリングが外されたことに比べれば、大したことではないのです!
【ただ観る以上の価値があった】
というのも、僕にとっては、この動画は、半ば作業BGM的な使い方もしていたからです。
仕事をしている時。
料理をしている時。
どんなシーンでも大活躍してくれていました。
また、前に書いたこんな記事。
ロードオブザリングに見るコーチング1~旅立ち編(20th blog in Sep)
これも、記事を書く上で重要な役目を果たしてくれましたし、シリーズ化に向けても、とても重要なリソースでした。
つまり、このブログを書く上でも必要なものだったのです。
【最後に】
Amazonプライム・ビデオでのロードオブザリング・ロスについて書きました。
こういうのって、また観れるようにしてってリクエストできるんでしょうかね?
Amazonプライム・ビデオでのロードオブザリング・ロスについて書きました。
こういうのって、また観れるようにしてってリクエストできるんでしょうかね?
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(目標1,000日連続更新)
2018年10月25日
稲刈り体験をしてきました(27th blog in Oct.)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
6月に田植えの体験させてくれた群馬の「すぎな農園」さんを訪ねて、その植えた稲の稲刈りをさせてもらってきました。
人生初の稲刈りです。
▼田植えの時の記事
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詳しくは、 こちらの記事 をご覧ください。
【前橋へ】
すぎな農園さんの田圃があるのは、群馬県前橋市。
奥多摩の我が家からは、電車で片道4時間半かかります。
普段、奥多摩という田舎に住んでいるにもかかわらず、途中、車窓からの田舎な風景に癒されてしまいました。
お陰で、4時間半という長旅でしたが、全く退屈を感じず、あっという間に着いてしまいました。
【いよいよ稲刈り体験】
今回、収穫したのは「イセヒカリ」という品種。
不耕起栽培という手法で、敢えて手入れをしなかった田圃に植えた苗たち。
立派に育ってます。
その日は、僕の誕生日でもあったので、何とサプライズでバースデーケーキまで振る舞ってもらってしまいました。
こうして、穏やかな幸せに満ちた夜は更けていきました。
【最後に】
今年の春に田植えをさせていただいた田圃で、人生初となる稲刈り体験をしてきました。
一番学んだのは、長靴が必要!
靴下がもみ殻だらけになって、取るのが大変でした。。。
帰り際に「今度は脱穀においで」とお誘いいただいてしまい、また楽しみが増えましたとさ。
今年の春に田植えをさせていただいた田圃で、人生初となる稲刈り体験をしてきました。
一番学んだのは、長靴が必要!
靴下がもみ殻だらけになって、取るのが大変でした。。。
帰り際に「今度は脱穀においで」とお誘いいただいてしまい、また楽しみが増えましたとさ。
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2018年10月24日
別々の想い。その出所は一つの同じ体験だった(26th blog in Oct.)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
僕は、コーチである以前から、傾聴、つまり聴くことをとても大切にしてきました。
そこには「誰も聴いてくれる人がいない」という、一種の満たされない氣持ちが、その一端にあります。
今回、そんな僕の氣持ちの根っこになるような感覚の、更に根っこの部分を発見しました。
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詳しくは、 こちらの記事 をご覧ください。
【一番古い記憶】
僕の「聴いてくれる人がいない」と感じさせる体験で最も古い記憶は?と問われると、子供の時の母親との会話を思い出されます。
僕は、母親に何かを伝えようとして、母の所へ行き、声を掛けました。
そこは台所。
料理か何かをしていた母は、こちらを振り向くこと無く、「今、話さないで!」と言われたのです。
声のトーンからして、丁度、手が離せない状況だったのだろうと今は分かります。
ともかくも、これが「聴いてくれる人がいない」という感覚の原体験になっています。
【分かち合いたい】
ちょっと話が逸れます。
パートナーちゃんとの関係について、常々、思ったり願ったりしていることがあります。
それは「日常のささやかな体験を分かち合いたい」というものです。
変な形の雲が浮かんでるね。
庭に近所の猫が来たよ。
さっき、ソフトクリームを落としちゃった。
ごはん美味しいね/不味いね。
そんなような、言ってみれば他愛もないような会話です。
そんなことを分かち合うことが、幸せだなって思っています。
(現状、遠距離になっているじゃないか、ということは、ここのテーマから離れてしまうので置いておきます。笑)
【二つが一つ】
今回、氣付きを得たのは、この二つ。
「記憶」と「願い」が繋がったということです。
最初の母とのやり取りの記憶に戻ってみましょう。
その場面、僕は、母に何を伝えに行ったのでしょうか?
恐らく、他愛のないことだったのではないかと、今回、思い至ったのです。
他愛のない話題って、重要度も低いし、話題として賞味期限も短い。
だから、僕は母の所に急いで行って、結果、タイミングが悪かったので、先ほど書いたような体験に繋がりました。
【一つの体験から二つの想い】
つまり、この一つの体験を通じて、僕は二つの想いを抱くようになったのです。
一つは、話を聴いてほしい。
もう一つは、他愛のないことを分かち合いたい。
冒頭に、「根っこの更に奥の根っこ」という風に書きましたが、それは、何か話しをしたいという僕が、聴いてくれないという体験をする前にいた、ということを言いたかったのです。
僕の「聴いてくれる人がいない」と感じさせる体験で最も古い記憶は?と問われると、子供の時の母親との会話を思い出されます。
僕は、母親に何かを伝えようとして、母の所へ行き、声を掛けました。
そこは台所。
料理か何かをしていた母は、こちらを振り向くこと無く、「今、話さないで!」と言われたのです。
声のトーンからして、丁度、手が離せない状況だったのだろうと今は分かります。
ともかくも、これが「聴いてくれる人がいない」という感覚の原体験になっています。
【分かち合いたい】
ちょっと話が逸れます。
パートナーちゃんとの関係について、常々、思ったり願ったりしていることがあります。
それは「日常のささやかな体験を分かち合いたい」というものです。
変な形の雲が浮かんでるね。
庭に近所の猫が来たよ。
さっき、ソフトクリームを落としちゃった。
ごはん美味しいね/不味いね。
そんなような、言ってみれば他愛もないような会話です。
そんなことを分かち合うことが、幸せだなって思っています。
(現状、遠距離になっているじゃないか、ということは、ここのテーマから離れてしまうので置いておきます。笑)
【二つが一つ】
今回、氣付きを得たのは、この二つ。
「記憶」と「願い」が繋がったということです。
最初の母とのやり取りの記憶に戻ってみましょう。
その場面、僕は、母に何を伝えに行ったのでしょうか?
恐らく、他愛のないことだったのではないかと、今回、思い至ったのです。
他愛のない話題って、重要度も低いし、話題として賞味期限も短い。
だから、僕は母の所に急いで行って、結果、タイミングが悪かったので、先ほど書いたような体験に繋がりました。
【一つの体験から二つの想い】
つまり、この一つの体験を通じて、僕は二つの想いを抱くようになったのです。
一つは、話を聴いてほしい。
もう一つは、他愛のないことを分かち合いたい。
冒頭に、「根っこの更に奥の根っこ」という風に書きましたが、それは、何か話しをしたいという僕が、聴いてくれないという体験をする前にいた、ということを言いたかったのです。
【最後に】
「聴いてもらえない」という体験は、その裏に「話したかった」という体験でもあった、ということについて書きました。
母親とできなかったことを、パートナーとの関係の中に求める。
言葉にすると、ちょっと乾いた感じがしちゃいますが、何か僕の中で豊かな大地が戻ってきたような感触を得ています。
想いの方向も、特に変わらないから面白いです。
「聴いてもらえない」という体験は、その裏に「話したかった」という体験でもあった、ということについて書きました。
母親とできなかったことを、パートナーとの関係の中に求める。
言葉にすると、ちょっと乾いた感じがしちゃいますが、何か僕の中で豊かな大地が戻ってきたような感触を得ています。
想いの方向も、特に変わらないから面白いです。
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