2018年08月
2018年08月31日
昔の自分に教えてあげたい。無限に成長できるって嬉しいことだよ(31/50blogs)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
最近、フと氣が付いたことがあります。
物事の対する視点が真逆になっていたということに。
【コーチング・セッションのご案内】
コーチング・セッションをお受けいたします。
対面でも、遠方の方はSkypeでも対応可能です。
初めての方にはサンプル・セッションもあります。
詳しくは、 こちらの記事 をご覧ください。
【壁にぶつかると嬉しい】
氣が付いたのは、成長するのが楽しみだと思っている自分です。
楽しみだと感じるタイミングは、成長の前に訪れる壁にぶつかった時です。
以前の自分は、壁にぶつかると「またか」とゲンナリしてました。
だから、人生の先輩に
「学びは一生続くよ」とか、
「無限に成長する」とか
そんなことを聞かされても、内心は「いやいや、早く、この螺旋から出たいよ」みたいに感じていたように思います。
出口の無いトンネルに入ったような感覚を覚えていました。
ところが、今は真逆。
「また新しい世界が待っているんだ。楽しみだな!」
同じように壁にぶつかっても、こう感じている自分に氣付いたわけです。
この頃の自己開示系の記事が、以前とは質感が変わってきたな〜って 思っていたのですが、こういう背景があったのだと思うわけです。
ああ、この感覚を昔の自分に教えてあげたい 笑
【最後に】
フと氣付いた壁にぶつかった時の感覚の変化について綴りました。
自分が素直に成長したいと思えるベクトルと、コーチとしての成長するためのベクトルが一致していることが、こんな喜びをもたらしてくれました。
自分らしく生きると、こういう一致が起きるってことなんだな。
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2018年08月30日
奥多摩でたっぷりとコーチングを受ける。そんなプランを開発しています。今ならお試しで受けられます(30/50blogs)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
最近、立川にある昭和記念公園の一角でコーチングのセッションをさせていただく機会が重なりました。
自然に触れながらのコーチングには可能性を感じられるセッションでした。
やはり、奥多摩でセッションするというスペシャルプランを用意したほうが良さそうです。
【コーチング・セッションのご案内】
コーチング・セッションをお受けいたします。
対面でも、遠方の方はSkypeでも対応可能です。
初めての方にはサンプル・セッションもあります。
詳しくは、 こちらの記事 をご覧ください。
【自然の中でのセッションは凄い】
昭和記念公園でのセッションで共通して起きること。
それは、シンクロニシティというか、クライアントさんの変化を象徴するかのような出来事が目の前に起きるのです。
それは、シンクロニシティというか、クライアントさんの変化を象徴するかのような出来事が目の前に起きるのです。
実際の一例を挙げてみます。
それは、クライアントさんの内面がクリアになっていく体験が起きていたところに、掃除の方が目の前を通る、みたいに。
それは、クライアントさんの内面がクリアになっていく体験が起きていたところに、掃除の方が目の前を通る、みたいに。
そういった出来事が目の前で繰り広げられることで、クライアントさんは、ご自分に起きている変化などを客観的にも感じ取ることができるわけです。
セッションが、よりパワフルで深い体験になりますよね!
(僕自身、抽象的な概念を結びつけるのが得意なので、その辺りのフィードバックも付け加わります。)
(僕自身、抽象的な概念を結びつけるのが得意なので、その辺りのフィードバックも付け加わります。)
【奥多摩でコーチング】
そんなわけで、冒頭にも書きましたが、やはり奥多摩という大自然の中で実施する特別なセッションを開発したほうが良さそうです。
なんて言いつつ、既にプランのらしきものが3つほど浮かんでいます。
それぞれ、コーチングに意図する方向性によって、コースを使い分けられると考えています。
どれも仮称ですが、
「Re: コース」
日々の中で溜まっている心の垢を落としてクリアリングと、そこから立ち現われてくる魂の声を受け取るコースです。
「At A Goal コース」
クライアントさんが達成したい目標やゴール、目的を、より高いレベルで現実にすることを意図したコース。
(英語のセンスはおかしいかもですが。。。)
「繋がり コース」
ご自身の中にある魂と、より深く繋がり、全てと繋がりを深め、ワンネスを体現していくコースです。
【お試し頂ける方!】
どのコースも半日から1日がかりになることも想定されます。
それだけに、徹底的に向き合ったりすることができるので、通常のセッションよりも、効果が大きいと思います。
一先ず、しばらくは何人かの方に、パイロット版的にお受けいただいて、僕としても感触を掴んでみたいです。
その分、料金は手頃な金額でお受けいただきたいと思っています。
ご興味のある方は、気軽にご連絡下さいね。
【最後に】
半ば、止むに止まれず、という感じで、奥多摩コーチングを開発しています。
バージョン・ゼロをお受けいただける方をお待ちしております!
マジで変わりますよ!
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2018年08月29日
SpiCAの存在意義は「22世紀のコミュニケーションを創る」こと(29/50blogs)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
一緒にコーチングを学んだ仲間と一緒にチームを組んでいます。
チーム名は「SpiCA」と書いて「スピカ」と読みます。
先日、メンバーでミーティングをして、チームの存在意義が遂に明確になりましたので、それを公表したいと思います。
SpiCA 結成〜共に歩んでくれる仲間ができた!
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【紡がれたSpiCAの存在意義】
ミーティングを通じて明確になった存在意義はこちら。
「22世紀のコミュニケーションを創る」
SpiCAは1年ほど前に結成しました。
以来、表立った活動は殆どできずにいましたが、ずっと水面下で動き続けていました。
色んな所に足を運んだり、ワークショップのデザインを作ってみたり。
そんなことを積み重ねていたら、思いがけず大きなプロジェクトが動くことになりました。
(そのプロジェクトについては、後日改めて。。。)
それに端を発して、メンバーの中で「SpiCAの存在意義を明確にしよう」という声が上がり、ミーティングの時間を作ったわけです。
その結果、生み出されたのが、「22世紀の~」なのです。
【その背景や願い】
「22世紀のコミュニケーションを創る」は、コミュニケーションの持つ可能性に、もっと光を当てよう、多くの人に届けようという意図です。
コーチングに関わっていると、私たちは、コミュニケーションを通じて、心に多くの傷を負ってしまっているのを痛感します。
人の成長や進化を妨げてしまっています。
それが、残念ながら現代のコミュニケーションのデフォルトになっている感じがあります。
その一方で(コーチングなんて正にそうですが)、私たちはコミュニケーションによって傷を癒したりする力もあるわけです。
心の傷や重荷が取れるだけではなく、更には人としての成長に寄与できるようなコミュニケーションが現実に起きています。
コミュニケーションには、そんな可能性が残されているのです。
この可能性の部分をデフォルトにすること。
何なら、それ以上のものを誰もが普通に使っている時代を迎えること。
「22世紀のコミュニケーションを創る」には、そんな願いや意図があります。
【最後に】
コーチ仲間で結成したSpiCAというチームの存在意義を宣言してみました。
興味深いのは、壮大なテーマのようですが、メンバーの中で起きているのは、喜びや軽やかな感触なのです。
普通、こんなことになると、圧倒されるような感覚を覚えるのですが。
コーチ仲間で結成したSpiCAというチームの存在意義を宣言してみました。
興味深いのは、壮大なテーマのようですが、メンバーの中で起きているのは、喜びや軽やかな感触なのです。
普通、こんなことになると、圧倒されるような感覚を覚えるのですが。
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2018年08月28日
同居人を見つけようと思っているのです(28/50blogs)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援する奥多摩コーチてっつーです。
奥多摩に引っ越すことが決まった頃から、奥多摩に移ったら猫を飼おうかと思い始めました。
実際奥多摩生活が始まって、そんな思いが、日増しに高まってきています。
色々な妄想と現実の狭間を彷徨っています 笑
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【やっぱり2匹飼いたい】
何しろ、猫を飼うのは初めてになります。
まだ妄想の域を出ていませんが、こんな飼い方をしたいと考えているんです。
まず、2匹飼いたいという。
これは、僕が仕事の関係で(奥多摩が遠くて)帰れないこともあると思うので、友達?がいたほうが寂しくないだろうなと。
そして、どちらかだけでも構わないので、人懐こいコ。
人が来てくれた時に、一緒に出迎えて欲しい。
【沖縄と行ったり来たりもしたい】
そんな妄想に、待ったをかける妄想があります。
その妄想は、パートナーちゃんの住む沖縄に定期的に滞在するようにもしたいというもの。
では、沖縄にいる間、猫たちはどうするのか???
そこが問題になるわけです。
1匹であれば実家に運んで預かってもらうとかも、できなくはないだろうけど、2匹だと一氣に難易度が上がる。
(車が無いので、仮にケージに素直に入ってくれたとしても、単純に運ぶのが難しい。)
やっぱり1匹が現実的なんだろうか。
でも、2匹で飼いたい。
うぅ〜ん♪
(妄想ちう。)
【最後に】
猫を飼いたいという妄想を綴ってみました。
自然なご縁を引き寄せられたらですが、できれば10月の中旬くらいに迎えたいと思っています。
なにか、機会がありそうでしたら、教えてくれたら嬉しいです。
なにか、機会がありそうでしたら、教えてくれたら嬉しいです。
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2018年08月27日
失敗してもいいから全力投球しちゃダメなの?/ぼくのストーリー#10 小学校高学年編その3(27/50blogs)
奥魂(おくたま)で生きる人を応援するコーチてっつーです。
約1ヶ月ぶり、久々の「ぼくのストーリー」です。
前回、中学生編に入ったのですが、また小学生編に逆戻りします 笑
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【練習中の大暴投】
野球部時代の思い出です。
僕の特徴は長打力と肩の強さでした。
逆に守備や走塁は苦手。
その辺りのバランスで、僕は5番ライトが定位置でした。
今回は、ある練習の日の出来事です。
実戦形式の守備練習の中で、キャッチしたボールをバックホームするというシーンでした。
でも、状況から、僕は3塁に投げるか、いやホームか、一瞬の迷いが生まれました。
でも、もう投げるための姿勢に入っていたので、止めることはできませんでした。
その結果、ボールは明後日の方向へ。
肩も強かったので、凄いところまで飛んで行きました。
でも、その瞬間の僕は、ボールが変なところへ行ってしまったけれど、渾身の力で球が投げれた満足感がありました。
が、その直後です。
コーチからは怒声が上がります。
「何、考えてんだ。ちゃんとやれ!」
【練習なんだから】
その時の僕は「練習の時くらい、思い切ったことをさせてくれよ。」と内心思っていましたが、コーチに歯向かってまで主張することはしませんでした。
性格的なところと、当時は今以上に、コーチという存在には絶対的な上下関係が強くありましたから。
なんて言ってますが、今だから言語化できているのですけどね。
でも、練習なんだから敢えて失敗させてくれ、って言いたかったのかもしれません。
【結果だけで判断されている】
その後、ある試合の日。
またバックホームを投げる場面があり「今日は本番だし」と、力も6割くらいにセーブして、その代わり、コントロール良く投げました。
そしたらコーチに「やればできるじゃないか」と。
言葉では褒められてますが、全く嬉しくありませんでした。
僕としては、全力で投げれないのが残念でした。
イチローのレーザービームみたいなのに憧れていたんです。
当時は、まだイチローもプロになっていない時代ですけどね。
話が逸れましたが、綺麗にバックホームしたという結果だけを見て、僕の内側で起きていることを知りもしないコーチに、憤るような感情が生まれたのは確かです。
これも、今だから言語化できているのですけどね。
兎も角も、自分の感情を押し殺したのは間違いないと言えます。
【最後に】
ぼくのストーリーシリーズ。
リトルリーグ時代の思い出を書かせていただきました。
この出来事が、僕のその後の人生に、どんな影響を与えたのかハッキリはしませんが、何か象徴的な出来事だったように思います。
下手に全力を出すと結果が伴わない。
軽くやると結果が出やすい。
でも、虚しさが残る。
そんな視点が僕の中にありますので。
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