2017年07月
2017年07月31日
同じことをやって楽しむ
ある種の喜びを感じるのです。
豆乳も毎回計ることまではしてませんが、多分同じくらい使ってます。
良かったら、そちらもご覧ください。
2017年07月30日
【予告】奥多摩で1dayマインドフルネス・リトリートをやります

去年の6月、ふとしたきっかけで訪れた奥多摩。
一目で、このエリアが好きになってしまい、以来、多分10回以上は訪れたと思う。
訪れる度、胸に去来するのは、
「いつか、奥多摩でリトリートをやりたい」
それが、思わぬ形で実現することになりました。
【一緒に歩んでくれる仲間ができた】
一番大きいのは、一緒にやりたいと言ってくれる仲間ができたこと。
その仲間と一緒に、下見に行ってきました。
天気も最高。
これといったトラブルも無し。
五感や感性が研ぎ澄まされる体験に、みんな大満足・大興奮。
これで、条件が整った!
【詳細は改めて告知します】
そんなわけで、奥多摩1dayリトリートを開催します。
時期は、今年の9月頃。
~樹齢千年の大樹に抱かれながらのマインドフルネス。
~日本有数とも言われる鍾乳洞を巡り、母なる地球との繋がりを感じる。
それを、あえてゆっくりと、スピードを落として。
一期一会で集まった方々と、体験や気づきを丁寧に分かち合いながら。
それでいてご自分自身との対話を深めていただければと願っています。
【最後に】
残念ながら、少人数でしか開催できない企画です。
ピンと来た方は、ぜひお越しくださいね。
あ、あと、下山後は、オプション・プランも考えてます☆
2017年07月29日
自分が好きと気づいた〜対話の会に参加して

(言い回しは正確じゃないが)
サマの呼びかけでに響いて、朝の新宿御苑に集まったのは全員で5人。
とても穏やかでオープンな雰囲気を提供してくれたことに、
まずは感謝したい。
みんなに対して深い繋がりを感じられるようになった。
という思考が働く。
色んな質感の自分がいる感じだ。
それでいて、どれも僕自身という側面も持っているわけだ。
それが、僕の大切にしたいこと。
それが叶えば、無一文でも構わないし、
天涯孤独になっても構わないというくらい。
そこに様々な刺激を与えてくれる存在だ。
この対話の会で集まったメンバーと、
初対面なのに、繋がりを感じられる関係が育った。
このメンバーが「広い意味での自分」に加わった感じなのだ。
それを解決させるための前進を拒む自分もいて、
それもまた煩わしい。
「あ、自分にも大切にしたいものがあったんだった。」
その人は自分を攻撃したいんじゃなく、
その人の大切なものを守りたいから、
脅かされたと感じたから、あんな言い方をしちゃっているんだ。
すでに繋がりを感じている相手にするのではなく。
そこで、互いに感じたことを分かち合い、
豊かな何かを生み出していく。
2017年07月28日
天女座主催「おとなの修学旅行」に行ってきた!〜その7

▲エメラルドグリーンと白い砂浜。そしてノンビリとした雰囲気。もう南国気分。
まだ海水浴シーズンを迎えていなかったので、とても静か。
時間は、もうお昼を結構回っていて、全員お腹もペコペコ。
ここで、天女座カフェの料理長みっちーが腕によりをかけて用意してくれたお弁当をいただきました。


▲お品書きメモ付き♫
みんなで「美味しいね~!」、「食べ終わりたくなーい」
午前中に動き回った心地良い疲れに、優しい味わいが沁みわたったのでした。

▲食後は、海を眺めての~んびり。
【徳司神社】
新鹿海岸に沿って走る道を散歩していたら、白い立派な鳥居が目に入りました。
海岸のすぐ横にある神社です。
道案内役のゆうげんも、まだ知らない神社でした。
午前中、神社を沢山巡ってきた僕らは、この思わぬ出会いに大喜び。
折角なので、こちらも参拝させてもらうことにしました。

▲力強い表情を見せる狛犬さん


▲いかにも、ご神木という佇まいの木がいくつもありました。
ここは、天御中主尊を祀っているとも、神武天皇を祀っているとも言われているようですが、よく分かりませんでした。
天女座に戻って、お待ちかね、夜の部?の始まりです。
2017年07月27日
ご縁とコーチングセッションと私

人との出会いがあったときに、僕はご縁を感じる。
袖すりあうも他生の縁ではないが、
全ての出会いに何らかのご縁を感じる。
ただ、その濃淡は様々。
すごく濃いご縁を感じたが、その後が続かないこともあるし、
逆に最初は特別何も感じなかったのに、強い繋がりが生まれることも。
【ご縁があれば支援したい】
ご縁を感じると、特に濃いめのご縁を感じると、
その人を支援したくなるのが僕の質。
コーチを生業とする者として、
そんなご縁を感じた人をセッションにお誘いすることは
むしろマナーだと思っている。
それが僕にできる最高の支援だから。
そんなわけで、
場所を選ばず、何かにつけてセッションに誘ってくる
ウザいオッサンが僕ですが、
そんな風に思っているんだなと眺めてもらえれば有り難い。
なので、必要なければ、遠慮なくNo thanksと言ってくださいね!